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1日10分「じぶん会議」のすすめ

サブタイトル「目の前のことに振り回されない方法」。やりたいことやなりたい自分があったとしても日々流されて、気付けば年取っていたなんて事にならないよう、定期的に時間を取って思考を整理するのがじぶん会議。会議の議事録は箇条書きで書いていく。

時間と追いかけっこをして忙殺されたり、情報と追いかけっこしてスマホばかり見ていたり、他人の評価を気にして何もできなかったりしていると、何もやらずにときだけが過ぎていくという。行動も緊急度の高いことばかりを優先してしまい、「緊急度は低いが重要なこと」を後回しにしてしまうという。だからじぶん会議として立ち止まり、重要でやりたいことが何かを考える。目標の整理、具体化、やり方を考える。行動計画は24時間以内に始められる簡単なものから始める。

以前、赤羽雄二さんのゼロ秒思考を読んだけど似ているなと感じた。とりあえずそのうちじぶん会議を始めようかなあ。

定年消滅時代をどう生きるか 中原圭介

ブログ投稿一発目。

読んだ本や観た動画。せっかく良いものに出会っても忘れてしまうことがあります。その後に生かして行くには発信して記憶に残したり要点をまとめておくことが大事かなと思い備忘録的にブログに書いていきます。まず投稿一発目はこの本のレビューから始めます。今年48歳になります。なんと役職定年まであと7年。漠然とした将来への不安が増してきた今日この頃この本をネットで見つけてメルカリで買ってみました。書いていることは新聞やニュースで見たことがあることばかりですが、変わらなきゃと強く思うきっかけになりましたね。スマホを置いて本を読むことにします。まずは最低週1冊から。

定年の消滅

少子高齢化が進んで行くと年金制度が成り立たなくなる。働いて年金を払う人、定年退職して年金をもらう人のバランスは既に崩れ、もはや支給年齢の引き上げだけじゃ追い付かない。そんな世の中にもうなっている。これからは資産運用して老後資金を増やすか、死ぬまで働くかしなければのたれ死してしまうってことらしい。

国は定年を延長しろと言うが

とは言え終身雇用が基本だった日本の会社には50代以上の社員が大勢いる。年功序列を続けてる企業だと特に人件費が重くのし掛かる。その世代を切り捨てて行かないと会社は人件費で潰れてしまう。国は雇用を延長させて年金制度を維持しようと高年齢者雇用安定法を改正し企業に努力義務を課している。企業は管理職を約定にしたり再雇用の給与をがっつり下げて何とか応じようとしているけど働く側にしてみるとかなり厳しい。要はスキルがないとダメなんですね。

スペシャリストにならないと

特に転勤を繰り返し社内の業務をまんべんなく身に付けてきたゼネラリスト社員は格好の切り捨て候補だ。AIにやらせれば事足りる仕事に高い給与を払う必要はないからだ。一つの会社に定年まで働くことが普通だった日本。時代は変わり今では転職するのが当たり前だ。むしろ転職に向けスキルを上げて収入を増やす時代になっている。

働き方が変わる

これからは何かの案件に対し企業は社内ではなく社外にいるエキスパートに外注して仕事を進めていくことが増えてくるらしい。5Gが普及したら仕事はどこにいたってできる。外国にいたってできるので何も日本人にこだわる必要もない。特に日本の大学生は外国に比べると勉強しないし、会社員も他国に比べると圧倒的に勉強していないらしい(社会人になっても勉強することをリカレント教育っていうらしい)。手に職をつけていないと仕事にありつけない時代がやがて来る。

スキルをつけるには

何かで一流になるには一万時間かかるという。1日6時間で約5年。今ならYouTube動画などネット情報を使えば本気でやれば3年だ。9年で3つのスキルをつければ、それぞれが掛け算式の効果をもたらし1000人に1人のスキルとなるという。スマホの普及は日本人から読書の時を奪っているという。簡単に答えにたどり着くスマホは確かに便利だけど、その分考える力が損なわれる。まずはビジネスに必要な感性や読解力、論理力をつけるには読書をすることが一番だ。そのうえで物事を暗記ではなく体系的に理解していく。そのことで根拠のないひらめきではなく直観力をつけることができるという。

定年消滅時代をどう生きるか